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体力測定とアセスメント

トレッドミルテスト(Treadmill Test)

トレッドミルテストはブルース(健康な成人・3分ステージ)と修正ブルース(高齢者・傾斜0%開始)の2種類が基本です。絶対的・相対的中止基準の違い、サイクルより10〜15%高くVO₂maxが出る理由まで解説します。
体力測定とアセスメント

心拍数の測定部位(Heart Rate Measurement Sites)

心拍数の測定は橈骨動脈(手首・3本指)と頸動脈(首・軽く2本指)が基本です。安静時は30秒×2、運動直後は10秒×6が推奨される理由、正常範囲60〜100bpmとアスリートの違いまで解説します。
体力測定とアセスメント

姿勢評価(Postural Assessment)

「背筋を伸ばして」では姿勢は改善しません。逸脱の原因は筋肉の短縮・弱化という物理的問題です。側面観の重力線5点・Upper/Lower Crossed Syndromeの短縮筋と弱化筋まで解説します。
体力測定とアセスメント

体組成評価法(Body Composition Assessment Methods)

「BMIで肥満判定=正確」は誤解です。筋肉質な人が肥満扱いになり隠れ肥満は見逃されます。ゴールドスタンダードの水中体重測定法からDXA・BIA・Siri式まで6つの評価法を精度順に解説します。
体力測定とアセスメント

YMCAステップテスト(YMCA Step Test)

「YMCAステップテスト=踏み台昇降」は誤解です。測るのは「きつさ」ではなく「心拍数の回復速度」。台30.5cm・96拍/分・3分間・終了直後1分測定という4つの数値と評価基準表まで解説します。
体力測定とアセスメント

最大下有酸素性テスト(Submaximal Aerobic Exercise Test)

「心肺機能の測定には最大努力が必要」は誤解です。心拍数とVO₂の直線関係を外挿すれば安全にVO₂maxを推定できます。YMCAステップ・Rockportウォーク・定常状態±5bpmの根拠まで解説します。
体力測定とアセスメント

ロコモーション評価(Locomotion Assessment)

ロコモーション評価は歩行・走行・スクワット動作を観察して筋力不均衡・ROM制限・神経筋協調性の問題を特定する評価法です。立脚相60%の根拠・ニーインの原因・代償動作への介入方法まで解説します。
体力測定とアセスメント

皮下脂肪厚法(Skinfold Method)

皮下脂肪厚法はキャリパーで皮膚をつまみ体脂肪率を推定する現場向け体組成評価法です。男性は胸・腹・大腿、女性は腕・腸骨・大腿の3部位、Siri式の計算、測定誤差の管理まで徹底解説します。
体力測定とアセスメント

PAR-Q(身体活動準備質問票)/ Physical Activity Readiness Questionnaire

PAR-Qは運動開始前の健康リスクスクリーニングツールです。心臓・胸痛・めまい・外科疾患・服薬など7項目の正式内容、1つでもYESなら医師相談が必要な理由、70歳以上の特別対応まで解説します。
栄養学

食物繊維(Dietary Fiber)

「消化されないから意味がない」は誤解です。食物繊維が腸内細菌のエサとなり産生される短鎖脂肪酸が、タンパク質吸収・炎症抑制・インスリン感受性改善を通じて筋トレと減量の両方に貢献します。