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聖闘士星矢Ω(オメガ)のキャラの性格タイプ|光牙・蒼摩・ユナ・龍峰・栄斗・エデンら14人を4タイプと16タイプで分析

キャラ分析

伝説の聖闘士・星矢たちの戦いから時が流れ、新しい天馬座の聖闘士・光牙が旅立つ。『聖闘士星矢Ω』は、そんな新世代の聖闘士を描いたテレビアニメです。『聖闘士星矢』(車田正美)を原作に、東映アニメーションが制作し、テレビ朝日系で2012年4月から2014年3月まで放送されました(全97話)。この作品から、光牙たち新世代の聖闘士7人、黄金聖闘士の貴鬼と玄武、アリア、マルス、メディア、パラス、タイタンの14人を、ソーシャルスタイル(コミュニケーションの取り方で人を4タイプに分ける考え方)で分けました。光牙のチーム7人は3つのタイプに分かれ、エミアブルの役は、旅を共にしたアリアが担っていました。この記事では、各キャラをそのタイプに分けた理由と、16タイプで考えるとどれに近いかを紹介します。なお、Ωは原作マンガではなく、テレビアニメ版の世界をもとにした作品です。地球を作り変えようとするマルスや、その側についた人たちも、ほかのキャラと同じ基準で分けています。タイプ分けは、その行いを持ち上げたり認めたりするものではありません。

※この記事は、アニメの最終話(第97話)までの内容に触れます。

4タイプの特徴はソーシャルスタイルとは?4タイプの特徴と付き合い方で詳しく説明しています。

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  1. 14人と、伝説の聖闘士たち6人のタイプ一覧
  2. ドライバー:鷲座(アクィラ)のユナ、オリオン座のエデン、マルス、聖剣・天神創世剣のタイタン
    1. 鷲座(アクィラ)のユナ(ドライバー)
    2. オリオン座のエデン(ドライバー)
    3. マルス(ドライバー)
    4. 聖剣・天神創世剣のタイタン(ドライバー)
  3. エクスプレッシブ:天馬座(ペガサス)の光牙、仔獅子座(ライオネット)の蒼摩、小馬座(エクレウス)の昴、天秤座(ライブラ)の玄武
    1. 天馬座(ペガサス)の光牙(エクスプレッシブ)
    2. 仔獅子座(ライオネット)の蒼摩(エクスプレッシブ)
    3. 小馬座(エクレウス)の昴(エクスプレッシブ)
    4. 天秤座(ライブラ)の玄武(エクスプレッシブ)
  4. エミアブル:牡羊座(アリエス)の貴鬼、アリア、パラス
    1. 牡羊座(アリエス)の貴鬼(エミアブル)
    2. アリア(エミアブル)
    3. パラス(エミアブル)
  5. アナリティカル:龍座(ドラゴン)の龍峰、狼座(ウルフ)の栄斗、メディア
    1. 龍座(ドラゴン)の龍峰(アナリティカル)
    2. 狼座(ウルフ)の栄斗(アナリティカル)
    3. メディア(アナリティカル)
  6. 考察:アリアを入れると、光牙のチームに4つのタイプがそろう
  7. 聖闘士星矢のほかの記事
  8. まとめ:散らばるタイプが支え合う、新世代の聖闘士
  9. あわせて読みたい

14人と、伝説の聖闘士たち6人のタイプ一覧

聖闘士星矢Ωの主要キャラ14人のソーシャルスタイル分類図(4象限)

4象限図は、下で詳しく紹介する14人です。表には、Ωにも登場する星矢たち伝説の聖闘士と沙織を、原作の記事と同じタイプで載せています。伝説の聖闘士5人は、ほかの記事とそろえて原作の星座で書いています。Ωでは星矢が射手座、紫龍が天秤座の黄金聖闘士になるなど、立場が変わっています。

キャラソーシャルスタイル16タイプで考えると(筆者の推測)
鷲座(アクィラ)のユナドライバーESTJ
オリオン座のエデンドライバーINTJ
マルスドライバーENTJ
聖剣・天神創世剣のタイタンドライバーISTJ
天馬座(ペガサス)の光牙エクスプレッシブENFP
仔獅子座(ライオネット)の蒼摩エクスプレッシブESFP
小馬座(エクレウス)の昴エクスプレッシブENTP
天秤座(ライブラ)の玄武エクスプレッシブENFP
牡羊座(アリエス)の貴鬼エミアブルISFJ
アリアエミアブルINFP
パラスエミアブルISFP
龍座(ドラゴン)の龍峰アナリティカルINFJ
狼座(ウルフ)の栄斗アナリティカルISTP
メディアアナリティカルINTJ
天馬星座の星矢エミアブルESFP
龍星座の紫龍ドライバーISTJ
白鳥星座の氷河ドライバーINFP
アンドロメダ星座の瞬アナリティカルISFJ
鳳凰星座の一輝ドライバーISTP
城戸沙織(アテナ)アナリティカルENFJ

タイプ分けは、作中の言動をもとにした筆者の考察で、公式の設定でも、作者の意図でもありません。タイプに優劣はなく、キャラの良し悪しを決めるものでもないので、推しが意外なタイプでも、ひとつの見方として楽しんでもらえたらうれしいです。「別のタイプでは?」というご意見も歓迎です。

16タイプは、作中の言動から筆者がファンとして推測したものです。本来は本人が質問に答え、結果を自分で確かめるものなので、キャラの性格を楽しむための目安として読んでください。MBTIはMyers & Briggs Foundationの登録商標です。4タイプはまわりから見える振る舞い、16タイプは内面の好みの推測なので、2つがずれて見えるキャラもいます。ネットの無料診断(16Personalitiesなど)は、正式なMBTIとは別のものです。詳しくは日本MBTI協会「MBTIとは」をご覧ください。

ドライバー:鷲座(アクィラ)のユナ、オリオン座のエデン、マルス、聖剣・天神創世剣のタイタン

鷲座(アクィラ)のユナ(ドライバー)

この作品のヒロインで、13歳の女性聖闘士です。戦争で家族と故郷を失い、孔雀座のパブリーンに導かれて聖闘士の道を歩みました。初めは怒りっぽく、女性聖闘士が仮面を着ける掟に心の中で反発していましたが、光牙との出会いを通して自分の本心と向き合い、信念のもとに掟を破って仮面を外します。そのあとは冷静で面倒見のいい面が強くなり、旅ではチームの資金管理も担当しました。自分で決めて行動し、感情に流されずにチームをまとめるので、ドライバーに入れました。

決めたルールで物事を回し、仲間の暮らしまで引き受けるところは、16タイプで考えるとESTJが近そうです。

オリオン座のエデン(ドライバー)

15歳の聖闘士で、聖闘士の学校パライストラでは、聖闘士ファイト優勝候補の筆頭と呼ばれる実力者です。正体はマルスの息子で、新しい世界の王になるべく育てられました。自分の力に自信があり、周りを気にせず距離を置いています。幼なじみのアリアを父に奪われたあと、父のもとを離れ、自分の意思で光牙たちの側に立ちました。感情を見せず、自分の判断で道を選ぶので、ドライバーに入れました。

人と群れず、自分の考えで先を見すえて動くところは、16タイプで考えるとINTJが近そうです。

マルス(ドライバー)

戦いの神の化身で、火星の守護者です。もとはルードヴィグという人間で、妻と娘と幸せに暮らしていましたが、妻を突然亡くした理不尽に耐えられず、世界を作り変えようとするようになりました。アテナの光の小宇宙を手に入れるために地球へ攻めこみ、聖域を乗っ取って十二宮を作り変えます。その悲しみを涙や嘆きで表すのではなく、世界を作り変える計画に変えて、大きな計画に向かって人も世界も動かそうとするので、ドライバーに入れました。

新しい世界という目標を描き、そのために組織と力を集めていくところは、ENTJが近そうです。

聖剣・天神創世剣のタイタン(ドライバー)

パラスに仕える四天王のリーダー格です。いつもパラスのそばで彼女を守り育てていますが、アテナに会いたがるパラスには手を焼いてもいます。冷酷で、任務には忠実です。けれど、パラスの世話をほとんど一人でしてきたことで、彼女に情を移していきます。最後は、罰を受けてもパラスの味方をすると言い切りました。感情を表に出さず、自分の決めた務めを貫くので、ドライバーに入れました。

与えられた役目を守り、決めた相手に最後まで忠実でいるところは、16タイプで考えるとISTJが近そうです。

エクスプレッシブ:天馬座(ペガサス)の光牙、仔獅子座(ライオネット)の蒼摩、小馬座(エクレウス)の昴、天秤座(ライブラ)の玄武

天馬座(ペガサス)の光牙(エクスプレッシブ)

この作品の主人公で、アテナである城戸沙織に育てられた13歳の少年です。シャイナのもとで厳しい修行を受けてきましたが、平和な時代に聖闘士でいる意味を見つけられずにいました。マルスにさらわれた沙織を探すために旅立ち、仲間たちと出会います。負けん気が強く、世間知らずですが、まっすぐでやさしい心を持っています。厳しく接するシャイナや辰巳には反抗的な態度をとりながら、本当は家族のように思っています。思いがそのまま顔と言葉に出るので、エクスプレッシブに入れました。

人を信じてまっすぐ飛びこみ、出会った仲間を次々と巻きこんでいくところは、16タイプで考えるとENFPが近そうです。

仔獅子座(ライオネット)の蒼摩(エクスプレッシブ)

光牙が最初に出会った同世代の聖闘士で、パライストラでのルームメイトです。父の南十字座の一摩に憧れて聖闘士を目指しました。ふだんは飄々としていて大ざっぱ、部屋は散らかり放題で、女の子には軽い一面もあります。感情のままに突っ走りやすく、父を殺したソニアには激しい敵意を向けました。気持ちを隠さずに表に出すので、エクスプレッシブに入れました。

その場の気持ちに正直で、仲間とにぎやかに過ごしながら力を出すところは、ESFPが近そうです。

小馬座(エクレウス)の昴(エクスプレッシブ)

新生聖衣編から登場する12歳の少年で、後半のもう一人の主人公です。自信家で、光牙にライバル心を燃やし、光牙を倒して自分が神になると言い切って拳を向けます。けれど、まったく相手にされず、直後にパラサイトに襲われて光牙に助けられ、そのまま一緒に行動するようになりました。思ったことをすぐ口にし、大きなことを言って周りを巻きこむので、エクスプレッシブに入れました。

誰に対しても物怖じせず、高い目標を口に出して挑んでいくところは、16タイプで考えるとENTPが近そうです。

天秤座(ライブラ)の玄武(エクスプレッシブ)

紫龍の弟弟子で、童虎の最後の直弟子にあたる黄金聖闘士です。五老峰での修行時代はよくさぼっていて、自分でも「出来の悪い教え子」と言っています。一度は聖闘士の道を離れていたため、天秤座の黄金聖衣をまとうことに葛藤を抱えていました。けれど、師や兄弟子が伝えてきた正しい意思を継ぐと決め、聖闘士の指揮をとるまでになります。最後は、石にされた人たちを救うために、自分のすべての小宇宙をかけて戦い、光牙たちにΩの存在を伝えて息を引き取りました。思いを隠さず、身をもって若い聖闘士に伝えたので、エクスプレッシブに入れました。

型にはまらず、自分の言葉と行動で次の世代に思いを手渡していくところは、ENFPが近そうです。

エミアブル:牡羊座(アリエス)の貴鬼、アリア、パラス

牡羊座(アリエス)の貴鬼(エミアブル)

白羊宮を守る黄金聖闘士で、原作で子どもだった貴鬼が大人になった姿です。ムウの愛弟子で、いまでは聖衣を直せるただ一人の修復師です。十二宮では、光牙たちに、十二時間以内に十二宮を抜けなければならないこと、黄金聖闘士を倒すにはセブンセンシズに目覚める必要があることを伝え、聖衣を直して送り出しました。前に立って戦うより、若い聖闘士を支える役に回り、光牙たちを気づかう言葉や励ましも、素直に口にするので、エミアブルに入れました。

師から受け継いだ技を大切に守り、裏方で仲間を支え続けるところは、16タイプで考えるとISFJが近そうです。

アリア(エミアブル)

マルスによって「新しい時代のアテナ」に仕立てられた少女です。強い光の小宇宙を持っていますが、それを自分で操ることはできません。光牙たちに救い出されてからは、一緒に旅をし、遺跡をめぐります。自分から争うことはなく、まわりの人の気持ちに寄りそいながら、光牙たちと心を通わせていきます。人とのつながりを何より大切にするので、エミアブルに入れました。

争いを望まず、自分の信じるやさしさを静かに守り続けるところは、16タイプで考えるとINFPが近そうです。

パラス(エミアブル)

愛の女神です。神話の時代、アテナとは姉妹のように仲が良かったのですが、アテナが人間にも愛を向けるようになると、人間をうとましく思うようになりました。幼い少女の姿でこの世に降り立ったとき、自分を討ちにきた星矢の前で、因縁を終わらせられるならと涙を流しながら命を差し出そうとします。アテナの愛を取り戻したいという気持ちで動き、そばにいるタイタンとは深い信頼で結ばれていきます。大切な人との関係を何より求めるので、エミアブルに入れました。

理屈より、愛されたい、そばにいたいという気持ちで動くところは、ISFPが近そうです。

アナリティカル:龍座(ドラゴン)の龍峰、狼座(ウルフ)の栄斗、メディア

龍座(ドラゴン)の龍峰(アナリティカル)

先代の龍座の聖闘士・紫龍と、春麗の息子です。父から指導を受け、パライストラでもトップクラスの優等生として一目置かれています。物腰はおだやかですが、戦い方には容赦のない、したたかな一面もあります。体が弱く、必殺の廬山昇龍覇は一度の戦いで一発しか撃てないため、相手をよく見て、ここぞという場面を選んで戦います。感情を表に出さず、冷静に見極めて動くので、アナリティカルに入れました。

父と母への深い思いを胸に、静かに自分の役目を考え続けるところは、16タイプで考えるとINFJが近そうです。

狼座(ウルフ)の栄斗(アナリティカル)

富士山のふもとに隠れ住む忍者一族の末裔で、忍術と聖闘士の技を組み合わせて戦う13歳の聖闘士です。パライストラの学園長に疑いを持ち、ひとりで調べていたところを捕まり、牢の中で光牙と出会いました。博識で洞察力にすぐれていますが、マイペースで群れるのを嫌い、仲間と一緒に動いたり、黙って離れたりします。人と距離をとり、よく見て考えてから動くので、アナリティカルに入れました。

自分の技と判断だけを頼りに、身軽に動くところは、16タイプで考えるとISTPが近そうです。

メディア(アナリティカル)

「聖なる魔女」と呼ばれる女性で、マルスの後妻、エデンの母です。闇の力を使って新しい世界をつくる野望を持っています。もの静かな口調で話しますが、継子のソニアには常に厳しく接し、黄金聖闘士たちを見張りながら、十二宮をめぐる策略を進めていきました。感情を表に出さず、裏で計画を動かすので、アナリティカルに入れました。

誰にも本心を見せず、長い時間をかけて計画を形にしていくところは、16タイプで考えるとINTJが近そうです。

考察:アリアを入れると、光牙のチームに4つのタイプがそろう

光牙たち新世代の聖闘士7人を並べると、ドライバーがユナとエデン、エクスプレッシブが光牙・蒼摩・昴、アナリティカルが龍峰と栄斗でした。エミアブルの役は、旅を共にしたアリアが担っています。

まっすぐ飛びこむ光牙と蒼摩、冷静にチームを回すユナ、相手を見極める龍峰、ひとりで調べて動く栄斗。性格の違う仲間が、それぞれの得意なやり方で光牙を支えていきます。原作の青銅聖闘士5人は、聖域編の記事で見たとおりドライバーが3人いました。Ωのチームは、ドライバー、エクスプレッシブ、アナリティカルがほぼ同じ数で、そこにアリアが加わると4つのタイプがそろいます。

敵の側では、マルスとタイタンがドライバー、メディアがアナリティカルと、感情を抑えるタイプが計画を動かしています。その中で、愛の女神パラスはエミアブルでした。感情を表すパラスと、抑えるアテナ。タイプは違いますが、2人とも意見を聞く側です。最後に分かり合えたのは、聞く側の2人だからこそ、互いの話に耳を傾けられたからかもしれません。

聖闘士星矢のほかの記事

聖闘士星矢は、原作の編ごと、シリーズごとに記事を分けてタイプを見ています。星矢たち伝説の聖闘士と沙織のタイプは、どの記事でもそろえています。

・聖闘士星矢 聖域編のキャラの性格タイプ(星矢・紫龍・氷河・瞬・一輝と黄金聖闘士ら17人)

・聖闘士星矢 ポセイドン編のキャラの性格タイプ(ジュリアン・カノン・海将軍ら)

・聖闘士星矢 ハーデス編のキャラの性格タイプ(ハーデス・パンドラ・シオン・童虎ら)

・聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話のキャラの性格タイプ(テンマ・アローン・前聖戦の黄金聖闘士ら)

・聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-のキャラの性格タイプ(黄金聖闘士と神闘士)

まとめ:散らばるタイプが支え合う、新世代の聖闘士

『聖闘士星矢Ω』の14人は、ドライバーとエクスプレッシブが4人ずつ、エミアブルとアナリティカルが3人ずつでした。

まっすぐな光牙を、冷静なユナ、見極める龍峰、自由な栄斗、にぎやかな蒼摩と昴、そして父と別れたエデンが支える。タイプのちがう仲間が力を合わせる姿は、原作とはまた違う、Ωならではの魅力です。

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