スポンサーリンク

Dr.STONEのキャラの性格タイプ|千空・大樹・司・ゲンら17人を4タイプと16タイプで分析

キャラ分析

科学の力で、石になった世界をよみがえらせる石神千空。千空は、自分で決めて人を動かす「ドライバー」でした。そして、その千空と真っ向から対立した獅子王司も、同じドライバーです。『Dr.STONE』(原作・稲垣理一郎、作画・Boichi、集英社『週刊少年ジャンプ』で連載、全27巻(本編は26巻まで)で完結)の主要キャラ17人を、ソーシャルスタイル(コミュニケーションの取り方で人を4タイプに分ける考え方)で分けた結果です。この記事では、各キャラをそのタイプに分けた理由と、16タイプで考えるとどれに近いかを紹介します。

※この記事は、アニメ第3期『NEW WORLD』までの内容に触れます。

4タイプの特徴はソーシャルスタイルとは?4タイプの特徴と付き合い方で詳しく説明しています。

スポンサーリンク

17人のタイプ一覧

Dr.STONEの主要キャラ17人のソーシャルスタイル分類図(4象限)
キャラソーシャルスタイル16タイプで考えると(筆者の推測)
石神千空ドライバーINTJ
獅子王司ドライバーINFJ
氷月ドライバーINTJ
金狼ドライバーISTJ
フランソワドライバーISTJ
ルリアナリティカルINFJ
西園寺羽京アナリティカルISFJ
大木大樹エミアブルESFJ
小川杠エミアブルISFJ
コハクエミアブルESTP
銀狼エミアブルESFP
石神百夜エミアブルESFJ
クロムエクスプレッシブENFP
マグマエクスプレッシブESTP
あさぎりゲン(浅霧幻)エクスプレッシブENTP
七海龍水エクスプレッシブESTP
カセキエクスプレッシブESFP

タイプ分けは、作中の言動をもとにした筆者の考察で、公式の設定でも、作者の意図でもありません。タイプに優劣はなく、キャラの良し悪しを決めるものでもないので、推しが意外なタイプでも、ひとつの見方として楽しんでもらえたらうれしいです。「別のタイプでは?」というご意見も歓迎です。

16タイプは、作中の言動から筆者がファンとして推測したものです。本来は本人が質問に答え、結果を自分で確かめるものなので、キャラの性格を楽しむための目安として読んでください。MBTIはMyers & Briggs Foundationの登録商標です。4タイプはまわりから見える振る舞い、16タイプは内面の好みの推測なので、2つがずれて見えるキャラもいます。ネットの無料診断(16Personalitiesなど)は、正式なMBTIとは別のものです。詳しくは日本MBTI協会「MBTIとは」をご覧ください。

ドライバー:石神千空、獅子王司、氷月、金狼、フランソワ

石神千空(ドライバー)

全人類が石になってから約3700年後に目覚めた高校生です。ゼロから科学を積み上げて、文明を取り戻そうとします。どんなに大きな目標でも、必要な手順を自分で決め、仲間に役割を割りふって進めます。自分で決めて人を動かすので、ドライバーに入れました。

ゴールから逆算して、計画を一歩ずつ実行していくところは、16タイプで考えるとINTJが近そうです。

獅子王司(ドライバー)

「霊長類最強の男子高校生」と呼ばれる青年です。汚れた大人のいない世界をつくろうと考え、石になった大人たちの像を壊していきます。それは、石の中で生きている人の命を奪う、取り返しのつかない行いでした。司の分類は迷いました。2022年の表では、人を引きつけるカリスマ性から、エクスプレッシブに入れていました。けれど、ふだんの司は口数が少なく、感情を大きく表に出すことはありません。自分の理想を曲げず、静かに決めて実行に移す。いちばんよく見せるこの振る舞いを決め手に、ドライバーに見直しました。

強い理想を胸に、それを実現しようと動くところから、16タイプならINFJと見ました。

氷月(ドライバー)

管槍の使い手で、司の勢力に加わった人物です。「ちゃんとした」人間だけを残すべきだという考えを持ち、そのためには仲間を裏切ることもいといません。その冷たいやり方は、多くの人を傷つけました。感情を表に出さず、自分の考えで物事を進めるので、ドライバーに入れました。2022年の表では、思想を口にする強さからエクスプレッシブにしていましたが、感情を見せずに計画を進める姿を決め手に見直しました。

自分の基準で先を読み、冷静に計画を進めるところは、16タイプで考えるとINTJが近そうです。

金狼(ドライバー)

石神村の門番です。何よりも村の決まりを大事にし、「ルールだから」と自分の役目を守り通します。目が悪いことに悩んでいましたが、千空がつくった眼鏡で世界がはっきり見えるようになります。決まりにそって自分で判断するので、ドライバーに入れました。

決まりと役目をきっちり守るところから、ISTJに近いと考えます。

フランソワ(ドライバー)

七海龍水に仕える執事です。料理をはじめ、どんな仕事も手際よくこなします。主人を立てながら、自分の仕事は自分の判断で完璧に仕上げるので、ドライバーに入れました。

役目を正確に、ていねいにこなすところは、16タイプで考えるとISTJが近そうです。

エクスプレッシブ:クロム、マグマ、あさぎりゲン(浅霧幻)、七海龍水、カセキ

クロム(エクスプレッシブ)

石神村で「妖術使い」と呼ばれていた少年です。じつは、自分で素材を集めて試す、村の科学好きでした。クロムの分類は迷いました。2022年の表では、千空を慕い、仲間思いなところから、エミアブルに入れていました。けれど、千空と出会ってからのクロムは、驚きも喜びも全身で表し、思いついたことをすぐ口にして動き出します。いちばんよく見せるこの振る舞いを決め手に、エクスプレッシブに見直しました。

好奇心のおもむくまま、新しいことに飛びこむところから、ENFPに近いと考えます。

マグマ(エクスプレッシブ)

石神村の力自慢です。村の長になるための御前試合で勝とうとし、腕力で周りを押さえつけます。感情も野心も隠さず、大きな声で表に出すので、エクスプレッシブに入れました。

力で勝負を決めにいく勢いは、16タイプで考えるとESTPが近そうです。

あさぎりゲン(浅霧幻)(エクスプレッシブ)

人の心理を読むメンタリストです。口がうまく、立場を変えながら、言葉ひとつで場の空気を動かしていきます。軽い口調で人を引きつけ、自分のペースに巻きこむので、エクスプレッシブに入れました。

駆け引きを楽しみ、言葉で状況を動かすところから、16タイプならENTPと見ました。

七海龍水(エクスプレッシブ)

七海財閥の御曹司で、船をあやつる腕は一流です。欲しいものは「欲しい!」とはっきり口にし、自分の欲を隠しません。その堂々とした振る舞いで人を引きつけるので、エクスプレッシブに入れました。

チャンスと見ればすぐ動き、場を盛り上げるところは、ESTPらしいところです。

カセキ(エクスプレッシブ)

石神村の職人の老人です。ものづくりの腕は確かで、千空の科学道具を次々に形にしていきます。興奮すると服がはじけ飛ぶほど、気持ちが全身に出ます。感情をそのまま表に出すので、エクスプレッシブに入れました。

つくる楽しさに夢中になるところから、ESFPに近いと考えます。

エミアブル:大木大樹、小川杠、コハク、銀狼、石神百夜

大木大樹(エミアブル)

千空の幼なじみで、体力が自慢の高校生です。石になる直前、小川杠に告白しようとしていました。大きな声で、千空の言うことを信じてまっすぐ動きます。自分の考えを押し通すより、仲間を信じて支える振る舞いから、エミアブルに入れました。

仲間のために、労を惜しまず体を動かすところから、ESFJに近いと考えます。

小川杠(エミアブル)

大樹が思いを寄せる、手芸が得意な少女です。こまかい手作業で、壊された石像をつなぎ合わせて直していきます。やさしく、まわりの人の気持ちを大切にするので、エミアブルに入れました。

人のために、根気よく手を動かし続けるところは、ISFJらしいところです。

コハク(エミアブル)

石神村の少女で、ルリの妹です。コハクの分類は迷いました。はっきり物を言い、戦いになれば誰より先に飛び出すところは、ドライバーやエクスプレッシブにも見えます。けれど、どう動くかは千空の作戦に任せ、その指示を信じて体を張る場面がほとんどです。自分で方針を決めるより、仲間の決めたことに力を貸す振る舞いを決め手に、エミアブルに入れました。

体を張って、その場ですぐ動くところは、16タイプで考えるとESTPが近そうです。4タイプと16タイプでは見ている軸が違うので、ずれることもあります。

銀狼(エミアブル)

金狼の弟です。面倒なことや危ないことはできるだけ避けたい、正直な性格です。自分から主張して引っぱるより、強い人や場の流れに合わせて動くので、エミアブルに入れました。

楽しいことが好きで、その場の気分に正直なところから、16タイプならESFPと見ました。

石神百夜(エミアブル)

千空の父で、宇宙飛行士です。人類が石になったとき、宇宙にいて難をのがれました。明るく、息子の千空や仲間たちを、深い愛情で支えます。人を思い、人のために動く振る舞いから、エミアブルに入れました。

仲間を大切にし、場をあたたかくするところは、16タイプで考えるとESFJが近そうです。

アナリティカル:ルリ、西園寺羽京

ルリ(アナリティカル)

石神村の巫女で、コハクの姉です。長く病に苦しんでいましたが、千空たちがつくった薬で回復します。村に伝わる「百物語」を受け継ぎ、落ち着いた態度で人の話に耳をかたむけます。感情を抑え、考えてから言葉にするので、アナリティカルに入れました。

言い伝えの意味を静かに考え、人を思いやるところから、16タイプならINFJと見ました。

西園寺羽京(アナリティカル)

元自衛官で、耳がとてもいい人物です。司の勢力にいながら、人の命が失われることを何より嫌います。まわりの音や声をよく聞き、状況を見きわめてから動きます。2022年の表では、元自衛官らしい判断の速さからドライバーにしていましたが、まず聞いて、考えてから動く姿を決め手に、アナリティカルに見直しました。

人の命を守ることを第一に、慎重に動くところは、16タイプで考えるとISFJが近そうです。

考察:同じドライバーの千空と司は、なぜぶつかったのか

千空と司は、どちらもドライバーでした。どちらも、石の世界でこれからの人類のあり方を自分で決め、そのために人を動かそうとします。決める人どうしなので、話し合ってどちらかが折れる、ということが起きにくい組み合わせです。

2人を分けたのは、能力ではなく「誰を目覚めさせるか」という考え方でした。千空は、科学で全員を取り戻そうとします。司は、汚れた大人のいない世界をつくろうとします。同じタイプでも、何のために決めるかが違えば、まっすぐぶつかることになります。

その千空を、いちばん近くで信じて支えたのは、エミアブルの大樹でした。ドライバーとエミアブルは、主張と感情の向きがどちらも反対の、正反対のタイプです。千空が決め、大樹が信じて動く。正反対だからこそ、役割がきれいに分かれていたのかもしれません。ここに書いたのは、見える振る舞いから考えた、ひとつの読み方です。

まとめ:決める千空と、信じて動く仲間たち

17人のうち、ドライバーとエミアブルとエクスプレッシブが5人ずつ、アナリティカルが2人でした。決める人、支える人、場を動かす人が、バランスよくそろっています。

千空が科学の道すじを決め、大樹やコハクが体を張り、クロムやカセキが夢中になって形にし、ゲンが言葉で人をつなぐ。タイプの違う人たちがそれぞれの役割を果たすことで、ゼロから文明を取り戻すという、とほうもない目標が少しずつ現実になっていきます。

あわせて読みたい

コメント

タイトルとURLをコピーしました